

添付ファイルまたはメール全体を「ZIP方式」または「Camellia方式(追加オプション)」により暗号化し宛先に送付します。受信者は後から送られるパスワード通知メールよりメールを復号化します。

管理者は、様々な設定を自由に組み合わせることにより、きめ細かな暗号化ルールを設定可能。お客様内の組織や顧客重要度に応じて柔軟に適用することができます。
| グループ 管理 |
ドメイン全体への設定はもちろんグループを作成し、全社とは異なる特定の暗号化ルールを適用することができます。 |
|---|---|
| 送信元に対する設定 | 設定したメールアドレス送信元と一致した場合に暗号化します。 CSVファイルで送信元アドレスを一括登録することができます。 |
| 宛先に対する設定 | 設定したメールアドレスまたはドメインが宛先に一致した場合に暗号化します。 「*」が利用できるので(例 *@example.co.jp)、対象宛先を一括して設定することができます。 |
| 暗号化方式の設定 | Camellia方式(追加オプション)を利用する場合、「ZIP方式」「Camellia方式」から暗号化方式を選択することができます。 |
| 暗号化対象範囲の設定 | 暗号化対象範囲について「添付ファイル」「メール全体」から選択できます。 |
| パスワード設定 | パスワードの生成方法について「固定」「自動生成」から選択できます。 また、自動生成選択時、パスワードの生成文字数や文字種を設定することができます。 |
| パスワード宛先設定 | パスワード通知メール宛先を「送信者のみ」「宛先のみ」「指定アドレス」から選択できます。また、通知フォーマットを任意に作成、設定することができます。 |
| 非暗号化条件設定 | 本文内キーワードや添付ファイルの有無等で非暗号化条件を設定することができます。 |
実際の業務では、メール本文内にも重要事項が記載されて送信されるケースも多々発生します。そのような場合でも、メール全体(本文+添付ファイル)を暗号化することで、よりセキュアにメールを配送することができます。
ZIP方式より、より高い暗号化強度でのメール送信をお取引先から求められる場合があります。また、お取引先重要度に応じて暗号化強度を変えて運用したい場合に、追加オプションで「Camellia方式」をご用意しています。
Camelliaとは
| メッセージ本文のサポート形式 | |
|---|---|
| 文字コード形式 | ISO-2022-JP(JIS)、Shift-JIS、EUC-JP、ASCII、UTF-7、UTF-8、Latin-1(ISO-8859-1)、Latin-2(ISO-8859-2) |
| エンコード形式 | Base64、quoted-printable、7bit、8bit |
| 添付ファイルのサポート形式 | |
|---|---|
| 添付ファイルの エンコード形式 |
Base64、quoted-printable |
| 添付ファイル名の 文字コード形式 |
ISO-2022-JP(JIS)、Shift-JIS、EUC-JP、ASCII、UTF-8 |
| 添付ファイル名の エンコード方式 |
MIME形式、RFC-2231形式 |
※サポート対象外のメール形式で送信すると、正しく暗号化されない場合や、送信者にエラー通知メールが送られる場合があります。
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