※サイトの表示料金は、消費税率10%を適用した価格です。

SSLサーバー証明書取得管理 サービス仕様表
項目 ドメイン認証型 組織認証型
通常 ワイルドカード 通常 ワイルドカード
特徴 ・証明書申請者が
 ドメイン名の
 管理権限を
 持つことを証明
・証明書申請者が
 ドメイン名の
 管理権限を
 持つことを証明
・複数の
 サブドメインに対応
・証明書申請者が
 ドメイン名の
 管理権限を
 持つことに加え、
 Web運営組織の
 法的実在性を証明
・証明書申請者が
 ドメイン名の
 管理権限を
 持つことに加え、
 Web運営組織の
 法的実在性を証明
・複数の
 サブドメインに対応
認証レベル ★★ ★★
ダブルアドレスオプション
(名前deWebオプション
対象外)
※注1
× ×
ワイルドカード
(名前deWebオプション
対象外)
※注2
複数サーバーでの使用
※注3
中間証明書
※注4
名前deWEBサービスでの
ご利用
× ×
申請者要件 ・発行するサーバー証明書のドメイン名の登録者と同一である、あるいは、登録者の許諾を受けた者であること ・発行するサーバー証明書のドメイン名の登録者と同一である、あるいは、登録者の許諾を受けた者であること
・日本国法に基づき、実在する法人組織であること。
運営者・運営組織の実在証明 ×
審査方法
※注5
・ご提示のアドレスへメール送付 ・ご提示のアドレスへメール送付
・国税庁法人番号確認
・代表電話経由での申請者意思確認
お申込みから発行まで
(最長)
※注6
5営業日 15営業日
サイトシール
※注7
サイトシールの表示内容 - コモンネーム
- 有効期間
- ステータス
- 証明書の種類(ドメイン認証(DV))
- コモンネーム
- 有効期間
- ステータス
- 証明書の種類(組織認証(OV))
- 組織名(O)
- 住所(C,S,L)
証明書有効期限       ・2018/1/17~2020/8/19 に発行された証明書:2年間
      ・2020/8/20 以降に発行された証明書:1年間
ルート認証局 セコムトラストシステムズ株式会社
署名アルゴリズム sha256WithRSAEncryption
Certificate Transparency(CT)対応
※注8
CAAリソースレコードの
検証
※注9
対応ブラウザ/機器

【推奨ブラウザ】
・Windows Internet Explorer 8 以上 (Windows XP SP3以降)
・Opera 9.5 以上(Opera Nextは含みません。現在、Opera Softwareは、主なプラットホームについて10以前のOperaを提供していません。)
・Firefox 12.0 以上
・Firefox ESR 45系
・Mac OS X 10.6.7以上
・Google Chrome (Windows XP SP3以降)


【モバイル端末の対応環境】
こちらをご確認ください。

支払い方法
※注10
月額
更新 ※「注意事項」、「お手続きの流れ」をご覧ください。
解約 ※「注意事項」をご覧ください。


注1 ダブルアドレスとは:同一の証明書でコモンネームに「wwwあり/なし」両方で利用可能。
(例)コモンネームが「www.example.jp」の場合、「www.example.jp」と「example.jp」で利用が可能。
(名前deWebオプションではダブルアドレスを利用いただけません。)
注2 ワイルドカードとは、コモンネームの先頭のラベルを「*」とし、任意のラベルで利用可能なサーバー証明書。
(例)コモンネームが「*.example.jp」の場合、
「example.jp」、「www.example.jp」、「tls.example.jp」は利用可能。
「tls.www.example.jp」は利用不可。
(名前deWebオプションではワイルドカードをご利用いただけません。)
注3 名前deWebオプションで取得した証明書は、名前deWebサーバーでのみご利用いただけます。
注4 中間証明書はこちらよりダウンロードしてください。
(名前deWebオプションの場合、弊社にて対応いたします)
注5 審査はJPRS(株式会社日本レジストリサービス)により実施されます。
※以下のケースに該当する場合は、「代表電話経由での申請者意思確認」は実施しません。
・再発行申請、更新申請で以下の条件を満たす場合:
 前回の申請内容と全く変更点がなく、かつ過去2年以内にJPRSから電話確認を行っていること
注6 組織認証型の場合、JPRSによる審査期間(最長10日[書類提出が必要な場合は、書類提出後最長10日])を含む。
注7 サイトシールのダウンロード、設定手順につきましては、こちらをご覧ください。 
注8 ※CT(Certificate Transparency)とは、認証局が証明書を発行する都度、すべての証明書発行の証跡を、第三者の監査ログに記載する仕組みです。
注9 CAAリソースレコードにJPRSサーバー証明書発行サービスを指定する場合、ドメイン名に「jprs.jp」を記載してください。
注10 最低利用期間は6ヶ月です。

このページの先頭へ戻る